なんかこの1週間がめッちゃ疲れたまま行過ぎて。。
今日はどっぷり朝寝坊。。

娘とたまにはお出かけしようと思ったら。。
「さっき友達に電話しちゃったよんn。。自転車かしてね。。」
とつれないお言葉。。

交通手段も強奪されたため
おとなしく家で過ごす事となりました。。

夜は現在高校不登校中の次男君に
酔っ払ったおやじ猫様の
フォローの仕様のない一言で（酔っ払いってだから嫌い。。)
息子は悔し泣き。。

甘いといわれるかもしれんけど
私は高校は絶対だと思わないのよね
息子の担任君の保身的な感じ見え見えの対応も
どこか嫌いだし
（素晴らしい教師の方も大勢いらっしゃいますが)
まあ高校は義務教育ではないし、己次第だから
当たり前って言えば当たり前なのですが。。
まあ最終的に生きるすべが見つかればいいかな。。と。。
（やっぱり甘いな。。自分。。)

私自身も1回退学して回り道をして
15年もたってリベンジして今の仕事就いてる組だし。。
その分余計な苦労も多いけど。。
それはそれで好い経験だと
最近やっと思えるようになってきたし。。

夜中はさすがにケアマネ試験が間近な事もあり
まじめにお勉強

ついでに福祉住環境コーディネーターなんかも
勉強してみようかと。。
（まあこれはケアマネ落ちたときの言い訳用かも。。）

とりあえず欲張ってますが。。ものにしたい。。

先日　お気に入りだった某サイトが
見られなくなったとの事を載せたが。。　↓

http://diarynote.jp/d/51839/20061001.html

その後、そのサイトの管理人さんからお返事が来た。。

一時的なトラブルでHPが見られなくなっているとのお返事。。

また出したメールへの丁寧なお礼の言葉まで戴き、
感謝感激ものでした

早くHPがまた見たいな。。と願う猫准でした。。

日曜月曜の連休もあっという間に過ぎた後、
今週はひたすら仕事に突っ走っております。。

ほんと毎日がハードだことで。。
転寝のまま、朝になってたぞ状態。。

家は放置。。
とりあえず食事だけはしっかり作っておりますが。。

眠いです。。
体がもうひとつほしいです

ケアマネ試験も
不合格にまっしぐらに突き進んでおる
今日この頃であります。。
　

本日お休み。。なのだが
今日までの書類がたまっていて
（つい最近までの無気力の賜物。。）
昼近くあきらめて職場へ。。

雨が降っていたため、普段は自転車で通う道を
のんびり歩いていたら、そのうち日が差してきて、
「チャリ」のほうが早かったのに。。」と
ちょっと損した気分になったが
「たまにはいっか。。」と思い直し
テレテレと歩く

最近は月曜日に休みになる事が多く
久々に会う利用者さんが多い。。
「久しぶり。。」などの嬉しい声を聞きつつ、
つい最近まで脳梗塞の再発で入院されていた方に
久々に会い、一寸感慨深かったり。。

まあとりあえず2時間ばかり仕事する。。

帰りに衝動買いで、ドーナツを大量に買い込み帰宅。。
一息入れて歯医者へ

休みを感じる間もなく、1日がおわりそうだ

いまだに「ユウキ」の中の三田雄基という人物が
ふと頭の中をよぎる
直接会ったわけでもないのに
私の中ではかなり印象の深い人物である。

ドラマになったからではなく
闘病者だからではなく
前向きな目線の強さ
人を受け入れる人間としての器の大きさ

自分にないものを　追い求めているのかもしれない。。

そして以下にあげる人物も
私が強く　影響を受けた人物　。。

HPの中のブログ欄にH15年に載せたものの再掲　。。

＊〜桜咲くこの時期に。。〜＊

桜が咲くこの時期になると思い出す患者さんがいます
わたしの所属する病棟に入院していた
わたしと同じ年の大腸癌の方でした
当時私は資格を持っておらず看護助手をしていました

彼は一度は手術をして人工肛門を作り元気に退院されました
（本当はそのときに
彼の余命はおおよそ分かっていたのだけれど。。）
半年もしないうちにまた彼は再入院してきました
それから彼は1年半以上もの間絶食となり
点滴で命をつないでいました

そのときの病棟は末期の患者様が多く苛立ち、
感情をむき出しにする患者様が多かったのですが
彼はいつも感情を出すことなく穏やかな顔をしていました

たまたま同室にうちの旦那も入院したことから
彼の家族ともいろいろ話をさせていただきました

彼のお母様は
「あの子はいつも感情を自分のなかで抱えてしまう
人に甘えず我慢してしまう
わたしは何もしてやれないけどついているだけでも
どこかであのこの支えになれたらと思う」
とよくおっしゃっていました

本当に彼は穏やかで。。。
唯一彼の感情を見たのは料理番組を食い入るように
見ていた姿でした

1年以上もの間食べられないと言うことは
どんな思いだったのでしょうか
うちの旦那は半月の間でも人生観が変わったと
後々言っていました

翌年4月わたしは看護学校へ入学し
それと同時に部署が移動になりました
入学直後は時々前の部署に顔を出しに行きました
そのときに彼の姿を見つけては話をしました

春先になると病院の近所の野球場では
毎年アマチュアチームの草野球大会が開催されます
彼も元気な頃はその大会によく出ていたそうです
そろそろ始まるねと彼と話をしたのを覚えています
本当は見に行きたかったらしいのですが
その頃はもう外に歩いていくほどの体力は無くなっていました

それからしばらくして彼はなくなりました
なくなったのを聞いたのは後になってからのことでしたが
頭が痛い。。と突然言って
検査をしているうちに意識がなくなり
夜半過ぎ亡くなったとのことでした

普段当たり前になっている食べると言うことの大切さ
生きるということ
本当の強さ
医療に携わるものとしての心がけ。。。。
彼からは本当にいろいろなことを教わりました

彼は独身のまま亡くなりましたが
元気で生きていたならば
きっと今頃は結婚し優しいお父さんになっていたり
はたまた独身生活を堪能していたかもしれません

この時期になると彼と話していたことを思い出し
襟をただししっかりと生きなければ。。と思うのです

彼が亡くなってから4度目の春が訪れます

この方は雄基さんのようなアクティブな方ではない。。
でも淡々とした強さを持って生きた人だった

これらの人たちをふと思い出し
そんな折に　自分に問いかける　。。

「おい。。頑張っているか？　自分！！」

そしてぐうたらな自分を叱咤激励する　。。

「しっかりしろ！！　頑張れ　！！　自分！！」

とても見たかった方のHPを見ることが出来た。。
宝物を見つけたようで
心臓がバクバクしながら何度もそのHPを見返してしまった
（カウンターいくつも回ってしまったかも。。）

とても明るい素敵なHPだった
見習わなくっちゃ。。

しかし。。その方の知り合いの方の
HPが突然見れなくなった

眩しいほどの風景写真も多く
また　人間の　素の笑顔を撮る事が出来る方で
大好きだったのに。。

興奮のあまり
いきなりファンメールを送ってしまって
怪しげな奴と思われ、
アクセス禁止にでもなっただろうか。。

あほな猫准　　
軽率な行動を反省。。

嬉しかったり悲しかったり。。

あちこちネットを行ったり来たりで
たまたま見つけた　死に様占いなる　代物

バカうけしました。。

死亡診断書

＊　お名前： 猫准 　

＊　性別： 女

＊　生年月日： ○○/○/○

＊　死亡した状況： 阪神優勝。

＊　死因： ショック死

＊　死因の種類： 自然死及び病死

＊　死亡した場所： お茶の間テレビ前


あなたの死に様は、文句ナシのAランク

この占いの結果を意図的に実行するのは
危険ですからおやめください。
結果の如何に関わらず、
あなたの最期が幸せなものであるよう祈っています。

だそうです。。なんかありえそうで。。爆笑ものでした。。

その1
デッキ付きの小さなログハウス
天気はいつも大雨で洪水。。

その2
3階建ての建物
細く薄暗い階段。。
私は3階に住んでいる
2階はなぜかいつも得体の知れない住人。。

その3
ステップフロア付きの吹き抜けのある大きな家。。
間取りはいつも同じ
ある方向の景色もいつも変わらず。。

これってなんかあり？

上の歯を左側　6本一気に入れる。。
欠けたのやら　抜いたのやら　削ったのやら。。
上にかぶせたりブリッジにしたり。。

数年ぶりに歯が入る。。
（別のとこ欠けてたりするのもあるのだけどね)
なんかすごい違和感。。
歯が1本分横にずれてるのと、
多分本物の歯と比べて歯並びが良く入ってるせいだろうな。。

「固い煎餅とかは噛まない事！！」
とのお達しつきだが、
まあ今までよりは不自由しなさそうだ。。

頭が割れそうに痛い。。
30分おきちゃ1時間横になってる。。

最低。。

なんとなくこの本が気になり
ところどころ読み返したりしている

そしてたまたま登場人物中の
ハマさんのHP　と
ジュンジさんの　事業のHP　を見つけた

三田雄基という人物は実在したんだな。。と思う

望むなら彼自身が開いていたというHPも見てみたかったが
残念ながら見つからず。。

きっと元気いっぱいのHPだったんだろうな。。と
勝手に推測するのであった

現在ネコチッチ2号クンの部活は
秋季大会真っ最中。。
部活から帰ってきて
「勝ったよ。県大会出場だよ。
　まぁおれが出るわけじゃないけどね」
との報告あり。。

この夏は、今年はいった1年生の中で
唯一の未経験者であり（中学のとき1年間だけはやっていたが)
みんなに体力的にも技術的にも追いつけず
一時はサボりまくり、やめようかどうしようか。。と
かなり泣いていたし、私ともけんかしたが
何とか続けていく様子。。
へっぽこ部員なりにがんばってほしいな。。と思う

同じ県内の私自身の通った高校は今はもう無いので
たとえ息子の高校いえど
やっぱり楽しみな猫准なのでありました

やっと休み。2連休。。めッちゃうれしい
でも何かと予定がいっぱい。。

がんばれ自分。。

本日休日。。もう足は痛いし、
やる気の無いままにすぎる。。

毛が伸び放題になった
Ruchi君をトリミングに連れてゆき
後はだらだらと時間が流れ。。

同僚に身内に不幸があり
今週半ばまで休み。。とあって
週の途中にあるはずの今週の休みも消え
今週も突っ走るしかなさそう。。

しかし、ここまで正職員の休みが無いというか
パートさんが好き放題に
休みを取る職場も少ないのではなかろうか？

職員数の割りに古参の馴れ合いというか
ちゃんとした組織になっていない職場ってこれだから。。

古参のじぃさん職員は　
お偉いさんとの馴れ合いもあってか
俺がここの決まりごととばかりに
でかい顔してるし。。
（あんたはここの部署の一職員にすぎねぇんだよ！！と
　　いつも喉元まで出掛かって入るのだが。。)

泣くしかありませんゎ。。

この間から断片的に
ずっと忘れていた
2〜3歳くらいのときの記憶が
頭の中を駆け巡ってる

寿命長くないのかしら？

。。。。

夜中にテレビで沖縄の地上戦のフィルムが流れていた。
腕にどっと鳥肌。。と同時に
幼稚園だったか小学校にあがる位の頃のうろ覚えの記憶が
よみがえってきた。

足の踏み場も無いほど人が寝転んでいた上野の地下道、
馬車道や伊勢佐木町の通り。。

それらの場所に立っている
白い服を着た片手や片足の無い人たち。。

当時はそれが不思議な光景に思え、思わず凝視した

母親は「そんなに見るんじゃない」と私をたしなめ
父は「あの人たちは‘しょういぐんじん‘なのだ」といった。

それが何を意味するのかはその当時は分からなかった

（文献を読むと成りすましなどもあったようではある。。）

その後神奈川に引っ越して、中学、高校生になって
友人たちと頻回にに同じ場所に出かけたが
きれいに整えられたそれらの場所は
あの当時の面影はまったく見当たらなかった

私は戦争を知らない
でも戦争は確かにあった。。

夕飯も終わり、我が家のRuchiくんと恒例の夜のお散歩。。

ここ夏休みはお子達に任せることも多く
数日ぶりだったりする。。

風はちょっと涼しく
なんかすでに秋風。。

今年の夏は遊ぶ事もなく終わりそう。。

テレビをつけたら「ほたるの墓」の実写版をやっていた。
最後のほうしか見なかったが、小学生の頃、
級友に進められて読んだ
「ガラスのウサギ」や「アンネの日記」を読んだ時の感覚と
戦時中を生きた生きた父親が、生前数少なく語った
戦時中の話を思い出した。

小学生の頃、本を読んだ当時は、
怖くてしばらく寝られなかったとか
ただ恐怖でしかなかったのが、自分も人の親となり
また見方も変わってきた

実家には当時を書き記した本などが数冊あると
昔父親に教えられ、何冊か見せられた覚えがあるのだが
実家にいた頃は、厳格だった父親に対して
反発しか感じていなかった私は、
ろくに見もしなかった

亡くなってからもまだ片付けられていない
実家の父親の書斎には
まだそれらの本や記述が残っているはずだ

いつか父親を冷静に受け止められる日が来たら
それらを引っ張り出してみようか。。