経営サイドの人間って

必ずしも

最低限位の 人間としてのマナーや常識を

備えているわけではないんだなと

今回辞める職場を見るとしみじみと思う

EZ GREEにはまる今日この頃。。
実はこれPCからも出来ると今日はじめて知りました
最初はDUOGATEに入ったのですが
こちらのほうがお手軽に出来るのでよいようです。。

来月19日以降から別の病院へ打診してた
採用が正式に決定した
コーディネーター君の
「これでもう大丈夫ですよ」の言葉に安堵する
んでこれは彼とのさよならを意味する

同じ年だという彼が付いていてくれたおかげで
あがり症の自分が面接も安心して受ける事ができた

ほんとにありがとうございました

今年も父親の命日が過ぎた。。
仕事を理由に
やっぱり実家には行かず

実家では弟と母親が
命日を過ごしていた。。

墓参りも
お義理で
1周忌と3回忌に行ったきり

世間では
親不孝と言うのだろう

でもきっと　今後
母親がなくなっても

淡々と生活する自分が
確信できる。。

やっぱり貴方達を
自分の中に受け入れられないでいる

1年半ぶりの夜勤。。
まあ正式にはまだ退職をしていないのだけど
向こうも滅茶苦茶してるから知ったこっちゃない。。

転職先にてしょっぱなが夜勤。。
この年でまだ夜勤をする事になるとは。。
娘は一寸複雑な表情。。
でも翌日が祭日なんで一寸気が楽。。

実はまだ配属もよく分からん状態。。
まあ夜勤の条件だけ飲んでもらえれば
あとは良しとしてやっていくしかないかな。。

影番長的だった某看護師の2面性に
今更ながら気がついた
長老爺さんとすぐ上の上司の看護師どの

今更「やめないでくれ。。」だと。。

ここまで部署がぐちゃぐちゃになるまで
いい様にかき回されるまで

そいつについて行ってたのはあんた達だろうが。。
今頃寝ぼけたこといってんじゃねぇよ。。

最近凹んだときは
必ずと言って好いくらい
ゆうきぱぱさんから教えてもらった
雄基さんのHPをのぞきに行く
彼の元気をもらいにいく

もうすぐ彼の命日＆誕生日がやってくる

彼のHPが更新されないのが
ちょっぴり残念と思いながら

彼が生きていたら
どんな風に生きているのだろう？
少しは落ち着いているのかしら？と

勝手に想像してみたりもするのである。。

職場はドロドロしてるし

子供は自分ひとりで生きてるような顔してるし

旦那はまた嘘ばっかついてるし

ほんの一寸でもまた信じてやっても好いかな

などと気を緩めた自分があほでした

人間なんぞやっぱ信じるもんじゃない！！

旦那も珍しく今日は休み。。
娘は友達とお出かけ。。次男坊は遊ぶ約束がある。。
旦那は明日から千葉の現場なので、
「荷物積み込み手伝ってくれ〜〜！！」と頼まれ。。
「いつも仕事つれていく　長男君　連れてきゃいいじゃん！！」とは思ったが。。
「その後飯おごる。。」の一言に釣られ、
都内まで仕事用のワゴンで出かける。。
普段は市内で大抵の用件は事足りるので
都内に出るのは結構新鮮。。

荷物の積み込みを終えて市内に戻り、
「映画が見たい！！」なるご要望にお付き合いし
7月24何とかと言った映画を見る。。
ストーリーはいまいちだったら、
映像の撮り方は結構面白い映画だった

その後普段子連れではちと入りにくいお値段のすし屋にて
寿司をぱくついて満足。。
子供たちの夕食を仕入れて帰る。。。

映画見たのなんて何時振りだろか？
たまにはお付き合いしてやるとしよう。。

病院と言う場の仕事からはなれて1年半になる。。
在宅看護や介護と言う
新しい分野でのしごとも
自分の中に大きな収穫があったと思う。

以前の職場では正直言って、
仕事と家庭を切り盛りする事のみで頭がいっぱいで
仕事云々まで考える余裕がなかった。

まあ今の職場が（仕事以前。。）と言う部分が
あまりに大きい事もあるのだが

もう一度だけ1から医療と向き合ってみたいと言う本音もある
己のスキルも正直に言った上で
是非と言ってくれる病院もあり
自分の年齢から行って最後のチャンスということもあり
チャンスをものにしたいと思う。。

金曜日と本日、市民祭りに行く

金曜日は娘と。。
年に一度の事だしとりあえず行ってみるか。。と
2人とも人ごみはあまり得意なほうでなし。
さっさと一通り見て、食って買うものかってさっさと出る。。
人ごみは多かれど、思いのほか結構すいてて
「これならRuchiも、つれてくればよかったね」
と話しながら帰る。

んで本日。。
正直行く気はなかったが、
旦那から珍しく「行くべえよぉ〜〜」とお誘いがかかる。
トロトロとあっち行ったりこっち行ったり
のほほんと食いながら歩くが、
本日Ruchiクン連れで行ったら
とんでもなく混んでいた。。　失敗。。

段々　旦那と出かけることが増えるんだろうなぁ。。

先日なくなったディケアの利用者さんの死を
他の方々に伝えるべきかどうか
検討されてきた

急死であること、
年齢が利用者の中ではとても若い方であったこと
とてもおしゃれで印象深い方であったこと。。

他の利用者の方々の
ショックは大きいであろうと思われたが
とりあえず葬儀も終わった事から
（○○さん来てないね。どうしたの？
　　　　　　　　　などとの問い合わせもあり）
つたえることとなったが。。

うちのスタッフの長老爺様が伝えたが
もっとさらっと
職員としての認識を持って伝えるのかと思いきや
このスタッフもこのなくなった方への
思い入れも強かったことから
とうとうと自分のこの方へも思いを語り始めた

正直
「お前はよぉ〜〜！！」という
苛立ちが隠せなかったと思う

確かの亡くなった方へそれぞれの思いはあって当然だが
「お前は今仕事の場でそれを話すのかよ！！」とおもう。
自分の思いを他者に、
ましてや仕事の場で他者に押し付けるなよ。。
と、苛立ったのは私の度量が足りないのだろうか？

職場のごたごたが表面化して
長老爺様が最近相談してくる

今日一緒だったのは
私と長老爺様と
名前だけのここの管理者の看護師殿。。

「今のこの部署のごたごたは
今までのあんたの実質上司君への腰巾着も一因なのよ」
と言ってやりたい部分もあったけど
（最近地味に努力もしているようなんで）
そこは抑えて打開案をあれこれ提示する

ガックリさせてくれるのは
名前だけの上司の看護師殿

一緒に話してて
その能天気ぶりにガックリきた
「そうね。あなたのその鈍感さと気遣いの無さじゃ
実質上司君とその取り巻きご一行様の
グループを抑えきれないわね」
と感じさせた。

う〜〜ん　やっぱ丸ごと転職しちゃったほうが早いかしら？
打診先に条件変更して
移っちゃう準備したほうが好いかしら？
とふと思ったのでした。。

先週末、ディケアの方が様態急変してなくなったと
連絡が入る

帰るまではいつもと変わらず「お世話になりました」と
帰られていった。。。

スタッフの中にはショックが隠せない様子がありあり。。

そんな中でも他人事のように（実際他人事ではあるが）
あ。。。そうかみたいな感じで受け止める自分がいる

仕事が終わって皆でご自宅まで行くというので
一緒に行く

正直言えば、あまり利用者の方と
プライベートまでかかわりたくはなかったが

きれいな死化粧。。一寸笑っているような顔

うちに帰ると普通に夕食を作り
普通にいつもの状況となる

追加の仕事を打診していたところからのメール
まだ採用は未定。。先方と検討中。。と

ほんとは丸ごとそっちへ移りますといえば
即採用というのは分かっているのだが
いまひとつ決心が付かず。

自分の年齢も考えると
そろそろ仕事も最終決断期かな。。と思いつつ
とりあえずの逃げ道を画策している

明日ちょっとした資格試験。。

久々に結構緊張気味。。

思い切り準備不足ですでに敗戦モードではあるが。。

まあお出かけ。。という事で楽しんでこよう。。

家からすぐ近所の病院でTVの撮影をやっている。。

ミーハーなネコチッチ1号クンとチビ猫クンは
我家の愛犬Ruchiくんを連れて見に行き
さっきようやく帰ってきた。。

その病院は先日まで別番組の撮影をやっていた。

そういえば昨日仕事帰りに通りかかったとき
でっかい撮影用と思しき車が5台ほどあったな。。
なんか救急隊員のかっこの人とか打ち合わせしていたし
（そのことをチビ猫くんにはなしたら
「何で昨日教えてくれなかったのよぉ」と怒っていた）

意外と身近なとこに意外なものがおっこっているのね。。

今日は仕事は休み。。なのだが

先日からの上司の娘くんの
傍若無人ぶりにどこかイライラが募る

基本的に私なら自分の子供と同じ職場には勤めたくは無いが
もし勤めるなら、どちらかといえば
(ましてや部下を抱える身なら)
自分の子供には一番きついくらいに接するだろう

自分の子供の言葉遣いや態度、
ましてや人生の先輩方
（意識などもある程度クリアな方々)である高齢の方々
相手の仕事なのに、何で上から口調で話したりするのを
何も言わないのだろう？

ましてやその娘くんは
唯一のヘルパー資格すら持たない無資格者なのに
他のヘルパーのスタッフにすら
（自分の母親より年上であっても）
思い切りため口なのを
なぜ注意しないのだろう？？

確かに私も利用者の方々に
わざと崩して話すときはある
しかし基本的には、必ず敬語で話す
それは当たり前のこと

そんな価値観を持っている私が古い？

なんか馬鹿らしくて無気力にネットサーフィンにのめる1日。。

昨日　夜。。

「寿司が食いた〜〜いぃ！！」と　のたまわった
我家のチビ猫くん　。。

軽く夕食の食べた後、おやじ猫様　ネコチッチ2号くん　と
連れ立って　近所の回転寿司に出かけた　。。

んで。。数皿ずつ　つまんできて　帰宅　。。
その日は何事もなく就寝　。。

翌日。。
仕事を追えて帰宅した猫准を　出迎えてくれたチビ猫くん
全身蕁麻疹で真っ赤　

「さっき見たら出来てた　痒いんだよねぇ〜」と。。

そりゃ　あんた　そんだけ出来てりゃ痒かろう。。

ちなみに　帰宅したおやじ猫様も　チビ猫くんほどではないが
蕁麻疹が出てました。。ネコチッチ2号君は無事。。
蕁麻疹の出た2人は
同じ皿を分けて食べたものが数皿あったとか。。
きっとその仲のどれかがあたったんだろうな。。

まあ蕁麻疹だけで済んでよかったわ。。
と　ちょっとほっとしましたわ　。。

上司である某看護師の娘が
スタッフとしてうちの部署にいるのだが
多分その上司が娘とかの前でも
あれこれスタッフの評価などをするのだろう

すんげぇため口　　もとい　上から口調

昨日
「猫准さん　そのデータ入力したいんですけど
　何処までいれといたらいいんですか！！
　あとそれだけなんでまとめといてくださいね」
という言葉にはさすがに　頭の中でぶっつり何かがはじけた

まあその母親である上司と私は仲がめっちゃ悪いので
ここに勤めている限り、私の評価が上がることも
給料があがる事もないだろうというのは
とっくに諦めちゃいるのだが。。

まあちと他のスタッフにそれを愚痴った
私も大人気ないとは思うのだが

他のスタッフも　「上司の娘くん」には
ちと腹正しさを持っている様子　。。

「お母さんがああだから
　やっぱり天狗になってるとこはあるんだよね」

一寸その言葉を聞いて
私ばっかじゃないのね　。。
と安心　。。

うちの長老爺様は　その上司の腰巾着だし

そろそろ転職時かしら

なんかこの1週間がめッちゃ疲れたまま行過ぎて。。
今日はどっぷり朝寝坊。。

娘とたまにはお出かけしようと思ったら。。
「さっき友達に電話しちゃったよんn。。自転車かしてね。。」
とつれないお言葉。。

交通手段も強奪されたため
おとなしく家で過ごす事となりました。。

夜は現在高校不登校中の次男君に
酔っ払ったおやじ猫様の
フォローの仕様のない一言で（酔っ払いってだから嫌い。。)
息子は悔し泣き。。

甘いといわれるかもしれんけど
私は高校は絶対だと思わないのよね
息子の担任君の保身的な感じ見え見えの対応も
どこか嫌いだし
（素晴らしい教師の方も大勢いらっしゃいますが)
まあ高校は義務教育ではないし、己次第だから
当たり前って言えば当たり前なのですが。。
まあ最終的に生きるすべが見つかればいいかな。。と。。
（やっぱり甘いな。。自分。。)

私自身も1回退学して回り道をして
15年もたってリベンジして今の仕事就いてる組だし。。
その分余計な苦労も多いけど。。
それはそれで好い経験だと
最近やっと思えるようになってきたし。。

夜中はさすがにケアマネ試験が間近な事もあり
まじめにお勉強

ついでに福祉住環境コーディネーターなんかも
勉強してみようかと。。
（まあこれはケアマネ落ちたときの言い訳用かも。。）

とりあえず欲張ってますが。。ものにしたい。。