父親への見舞い

2003年3月30日 日常
夜勤明け。。

1度家に帰り
そのまま入院している父親に
面会に行く。

夏に会ったきりだが
その時もわたしはそこから仕事に行き
あまり話はしなかった

父親から発する言葉から
おおよその治療と経過が察しられる
まるで普段入院患者に話すかのように
私はそれを解説してゆく

にこやかに面会終了。]
実家に少しばかりよっていく。

かなりめげている母親の言葉を
なんとなくかわしつつ会話する

親不孝な娘であるもんだわ。。

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