理解と受け入れ

2003年2月3日 日常
患者様が治療にかかわる上で
疾患に対する理解と受け入れは大切なことだ

自分の疾患に対してそのものを理解してない人
理屈としてはわかっているが
それを己のものとして受け入れられない人

さまざまなケースがあり
私たちはおのおのに対してかかわっている

どういったかかわりがベストなのか?

患者様の涙、怒り、喜び、
様々な場面に出会うたび
いつも迷いそして教えられる。。

それを如何に掴み取るか。。

ふと。改めて感じた日。。。

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