ある焦燥感。。

2003年1月6日 日常
いつもの仕事と残業からの帰り。。
裏口から出ようとした時、
なくなった方のご遺体の搬出に遭遇する

かれこれこの仕事場で
10年目に突入しようとしているが

最初の看護補助者から
今現在の看護婦に立場は代わっても
この一瞬に味わう「冷めた焦燥感」とも言うべき
この感覚は最初のときと変わらない

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