君のいない新年に。。
2013年1月2日 日常私の迷いに対し
君ならば
「何を迷ってるんだ」
と笑いながら
私の背中を
押してくれるのでしょう
あの店が
まだあったならば
飲みながら
誰ということもなく
いろんな話が
できたのでしょう
ふとした迷いに
決断を下せぬまま
時は過ぎてゆき
改めて
君はいなくなったのだと
感じさせられる。。
そしてあまりに早く
生き急いだ君を
思い出す度に
人にとって
時は限られているのだと
改めて
感じさせられる
年の初め。。
君ならば
「何を迷ってるんだ」
と笑いながら
私の背中を
押してくれるのでしょう
あの店が
まだあったならば
飲みながら
誰ということもなく
いろんな話が
できたのでしょう
ふとした迷いに
決断を下せぬまま
時は過ぎてゆき
改めて
君はいなくなったのだと
感じさせられる。。
そしてあまりに早く
生き急いだ君を
思い出す度に
人にとって
時は限られているのだと
改めて
感じさせられる
年の初め。。
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