変な夢を見た。。

朝起きると隣の部屋に
死んだはずの父親が寝ていた
その後姿に思わず腕をつかみ
「お父さん」だかなんだか声をかける

その腕の感触がやけにリアルでびっくりした

しかしよく見ると
ほんとによく似た別の人で
自分の父親よかちょっとゴツイ 。。

なぜか夢の中で
家には居候がおり
「その人ディサービスに来てる○○さんですよ」という

父親に似た人は経済的には
まずまず恵まれているものの
家では家族にあまりかまわれていないようで
家族は一晩くらいいなくても
あまり心配していないらしい
認知らしいという話だが
実はしっかりしている人っぽい


警察とディサービスの関係者に連絡をし
父に似たその人は手馴れたように
着替えをし出かける支度をし
居候に運転を頼み
一緒に家を出ようとしたところで
めっちゃ涙が出てきて目が覚めた。。


これは先日なくなった従姉の悪戯か 。。

そういえば子供の頃は
自分よかその従姉のほうが自分に父親に似ていて
写真をとると親子っぽかったっけ?


つかんだ腕の感触といい
内容は陳腐だが
やけにリアルに感じた夢だった


ちなみに布団の中には
ワンコが入り込んではおりました

コメント