人に伝えるという事は、難しい 。。
仕事柄「申し送り」と「看護記録」いう
伝達が常に付いて回っている

んで 。。回復期リハビリ病棟というところもあってか
クリパスが存在せず、その患者さんに合わせた決まり事が
細々あり、それが途切れないように延々伝える事となる

唯でさえ、急性期病院で働いていた時には有り得ない位の
申し送りの長さなのではあるが 。。

自分がその情報を不消化のままでいると
次の勤務者に迷惑をかけるので、未熟者なりに
なるだけその都度問題解決させて、
(ダメな場合は段取りだけは付けるようにして)
次に申し送るようにしているつもりではいるのだが 。。
(頭が白くなってて
  グタグタになっているときも多いけど。。)

Seleva氏からの申し送りは
情報が不消化のままの事が多い

時間が超過するのを覚悟の上で
彼女に再度内容を確認をしながら
Seleva氏の申し送りを受けた
昨日の夜勤入り 。。

彼女の曖昧な情報のままに
確認の取れない内容がいくつか残り 。。

翌日明け 。。日勤にSeleva氏も居た 。。
前日申し送りを受けた段階で
確認出来なかった事項を、そこに関わった勤務者がいた為
確認を取りつつの申し送りとなったのだが 。。

間に言葉を挟むSelevaさん 。。

あの 。。Selevaさん 。。
今 貴方が言ってる事って 
昨日あれほど私が確認したことと
まったく違う内容言ってますが ??


ちと怒りの感情が芽生えた
夜勤明けの猫准でありました 。。

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