昨日はといえば。。。   

夜勤明け。。体調悪くグッタリ。。
子供たちに午後1時まで寝るからと声かけて一寝入り

次男君は友達と出かけ、
夜更かしの長男君は午後になっても爆睡中

残る娘と昼ごはんと食べに行き、
秋物の服をねだられ親バカぶりで買ってやってしまう

自分自身は親とあまりこういった体験がないため
どちらかといえば自分が楽しんでいるのかもしれない

んで。。
昔から本を読むのは好きだったが
その虫がまたうずき始め、
最近は 出かけるたびに本を買ってしまう

今回買ったのは前から探してた
「いのちのハードル」
あとはお気楽に
「池袋ウエストゲートパーク3」

最近は適当に飛ばしながらの斜め読みが多い。。

とりあえず いのちのハードル は読んだ
「1リットルの涙」のお母さんが書いた本である

一人のお母さんの目線で書いてある
「1リットルのなみだ」を読んだときとは
また違う印象だった

また、病院関係者の目で見れば、
正直こういった患者さんの家族が自分の病院に居たら
必ずしも好意的に見れないかも。。といった感想が
なくはなかった

余談ではあるが本の中の亜也さんの体操着を見ると
名前が「中村あや」とかいてあるのが読める
実際の家族構成もドラマなどとは
かなり違うみたいではあるし
マスメディアなどには見えない
本当の生活があるのであろう

亜也さんの著書「ラストレター」を読めば
また印象が変わるのかもしれない

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